補助金コラム
20260625
【補助金コラム】「空き家等における省CO2改修支援事業」の公募が開始されました!
環境省の「建築物等の ZEB 化・省 CO2 化普及加速事業」のうち、「空き家等における省CO2改修支援事業(令和8年度一次公募)」の詳細が発表されました。
地域の課題となっている「空き家」を、店舗や事務所、交流拠点として再生する際、断熱改修や高効率な空調設備などの導入費用を強力に支援する制度です。
改修後のランニングコスト(電気代・ガス代)を大幅に抑え、持続可能な事業運営を目指す絶好の機会ですので、ぜひお早めにご検討ください!
▼ 事業の概要 空き家を改修し、改修後に「非住宅(店舗や事務所等)」として活用することを前提に、省エネルギー効果の高い設備や断熱材の導入に要する経費を補助します。
▼ 補助対象の具体例 省エネルギー性能を示すことができる、以下のような設備や改修工事が対象となります。
断熱改修: 屋根・外壁等の断熱材、開口部(Low-E複層ガラス、高性能窓等)。
空調設備: 高効率な業務用エアコン(トップランナー基準以上)、ルームエアコン。
給湯設備: 高効率ボイラー、給湯器(潜熱回収型、ヒートポンプ型等)。
換気設備: 省エネ型の第一種換気設備(全熱交換型など)。
その他: 受変電設備(第二次トップランナー基準を満たす変圧器)、EMS(エネルギー管理システム)、これらと一体不可分な工事費。


▼ 申請スケジュール(2026年) 今回の公募は令和8年度の一次公募となります。期間が約1ヶ月と短いため、迅速な準備が必要です。
公募期間(応募申請): 2026年6月22日(月)~ 7月17日(金)17時必着 。
事業完了期限: 2027年2月20日まで(支払いおよび実績報告の完了) 。
▼補助率・補助上限
補助率 1/3
補助上限 1,000万円
▼ 注目ポイントと注意点
改修後の用途に注意: 改修後に住宅として使用する場合は対象外となり、非住宅(店舗・事務所等)として活用される必要があります。
高度な省エネ計算が必須: 申請には「エネルギー消費性能計算プログラム(非住宅版)」による標準入力法等での計算が求められます。
1事業所1,000万円ではなく、1施設1,000万円です!!
▼ 公式サイトURL 詳細な公募要領の確認や申請は、以下のサイトより行えます。
公募詳細(静岡県環境資源協会):https://siz-kankyou.com/2025hco2/akiya2/
本補助金は、空き家という地域資源を有効活用しつつ、最新の省エネ設備を導入することで固定費を削減し、経営基盤を強化する大きなチャンスです。
「この物件は対象になるか?」「省エネ計算をどう進めればいい?」といったご相談は、お早めにお問い合わせください。
ご相談はこちら(補助金WIN!) 0120-399-121
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