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​補助金コラム

2025-02-27

【経費削減コラム】複合機の印刷単価、見直しませんか?

今回はオフィス・事業所の経費削減項目の中でもご相談の多い「複合機の印刷コスト削減」についてご案内いたします。


印刷コストは毎日の「小さな積み重ね」ですが、年間で見ると驚くほど大きな削減効果がありますので、その仕組みと、効果を簡単にご紹介します!


印刷作業は、毎日に業務について回るものですので印刷単価の見直しはコスト削減に直結します。

もちろん、コスト削減を目的にご相談いただくことも多いのですが、「単価を見直したい」以外でも、「ちょっと印刷がかすれてきたかな?印刷スピードが遅いかな?」と、機械の調子が不安になっていたことをきっかけにご相談をいただく場合も多くあります。

様々なきかっけはありますが、現状の単価が適正なのかを知るところから始めてみては如何でしょうか?


↓↓↓↓↓↓↓


1.複合機の印刷単価削減の基本

複合機のカウンター単価(印刷1枚あたりのコスト)は複合機本体に紐づいているため、複合機本体の更新(入替)をすることで、現在の印刷単価を大幅に見直すことが可能です。

また、複合機の技術革新は非常に早く、最新機種ほど印刷単価が安くなる傾向があるという点です。

3~5年以上前の複合機をお使いの場合、最新機種へ更新するだけでも、印刷コストを20~30%削減できるケースが多くあります。


2.印刷単価の相場と削減ポイント

一ヶ月の印刷枚数によって単価は異なりますが、弊社でのご提案実績では、1ヶ月で1,000枚程度印刷される場合は、モノクロ0.65円、カラー6.5円程度でのご提案が可能です。(印刷枚数やメーカーによって異なります)

【ポイント】

現在の契約と比較する際は..

①純粋な「カウンター単価」だけでなく、基本料や保守料も含めた総額で比較する

②カラー印刷とモノクロ印刷の枚数比率を考慮した実際のコストで試算する


3.トータルコスト削減のメリット

複合機を更新した場合、印刷単価が安くなるだけではなく、様々なメリットもあります。

①カウンター単価に含まれるもの

・トナー代金

・保守料金(修理費用含む)

毎月のカウンター単価×印刷枚数以外の追加費用が発生しないため、コスト管理が非常に容易になります。

※用紙代と機種代金(リース料)は別途発生します

②自動トナー供給システム

トナー残量をオンライン監視し、残量15%~25%程になりますと、自動で新しいトナーが届きますので、トナー切れによる業務停止が発生しないシステムとなっており、在庫管理の手間も省けます。

③省エネ性能の向上

最新機種は消費電力も削減されており、電気代の節約にもつながります。


4.削減事例と無料診断のご案内

【事例】(サービス業)

・旧複合機:モノクロ1.2円、カラー12円

・新複合機:モノクロ0.65円、カラー6.5円

年間40%以上の削減に繋がったお客様もいらっしゃいます!


現在お使いの複合機があり、更新をお考えでしたら無料でお見積りをご案内可能です。

先ずはこちらの資料をお送り下さい。

↓↓↓↓↓↓

①毎月届く印刷単価のわかる明細書

②リース契約書

リース残が残っている場合でも...

新機種分に組み込んで、新たなリースをご案内できますので、ご安心ください。


お見積りや無料相談はこちらまで

↓↓↓↓

https://www.sakugen-win.net/application


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